蛇口のパッキン交換はすぐできる!種類の特定から取り換え手順ガイド|水漏れ修理お助け隊

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蛇口のパッキン交換はすぐできる!種類の特定から取り換え手順ガイド

蛇口のパッキン交換はすぐできる!種類の特定から取り換え手順ガイド

水漏れをはじめとした水回りトラブルは、正しい対策をとらずに放置してしまうと、部屋が浸水してしまうおそれがあります。木造であれ鉄筋コンクリートであれ、建材に水が悪影響なのは間違いありません。

本コラムでは、蛇口のパッキンから起きた水漏れに対して、自力でもおこなうことができる対策について紹介していきます。万が一水漏れが起きてしまった際は、本コラムを参考にしていただいたうえで、大切な自宅を守るための処置を施してください。

蛇口交換に使う『パッキン』の種類とサイズ

パッキンの交換について知る前に、まずは基本的なことをしっかりと把握しておきましょう。そのほうが、ただ問題が起きたから解決するよりも、より適切に解決に向けて取り組めるはずです。

パッキンの種類

パッキンとは工学用語で「シール」と呼ばれる部品の一種です。シールとは、フタと容器をしっかり密閉するために使われるものを指します。その中でもパッキンは、繰り返し着脱したり、蛇口のハンドルのようにひねったり、動かすことの多い部分によく取り付けられます。

水道パッキンの種類はたくさんありますが、今回は6つ紹介します。

・平パッキン

平らで輪の形をした水道パッキンです。水回りに使われるものとして、最も基本的なものといえます。主に給水管の接続部分に使われることが多く、市販されているものは『給水管パッキン』というように、取り付ける場所で名付けられていることが多いです。

・Uパッキン

名称にあるUが表すものは、その断面図です。上部に溝が掘ってあることから、断面図がUの形になります。見下ろしたときの形は、他のパッキンと同様に輪っか型です。別名として『自在パイプ取付パッキン』と呼ばれることもあります。吐水口(蛇口の水が出るところ)の根元部分によく使われています。

・Oリング

その名の通り、Oの形をした輪状のパッキンです。平パッキンとは違って、角のない丸みを帯びた形状であり、シャワーヘッドなどに使われます。

・Xパッキン

断面がX型になっていて、4つの突起があることが特徴です。Oリングと比べて接触圧力が小さくなるため摩耗性が低くなり、耐久性に優れています。シングルレバーの混合水栓やシャワーの調圧弁などに採用されていることが多いです。

・三角パッキン

三角パッキンは、蛇口のハンドル下のナットにぴったり装着できるように、上部か下部がすぼんだ作りになっています。名前に三角とあるのは、その構造上、断面図が三角になるからです。他にも「水栓ハンドル内パッキン」や「水栓上部パッキン」と呼ばれることがあります。

このパッキンは取り付けられる際に、金属製のパッキン受けという部品と一緒に使われることが多いです。主にハンドルの付け根部分に用いられています。

・コマパッキン

おもちゃの独楽(こま)と形状が似ていることから、その名で呼ばれています。どんな水道のハンドルの下にも使われており、ハンドルを捻ることで水を止められるのは、このパッキンのおかげです。ハンドルが捻られたのに合わせて、コマパッキンが回転しながら下がっていき、水の通り道を塞いでくれるのです。

コマパッキンは「ケレップ」と呼ばれる金属製の部品の先端に取り付けられています。このケレップとコマパッキンは組み合わさった状態で市販されていることが一般的なので、交換する際には2つまとめて取り替えることになる場合が多いです。

サイズは2つ

「呼び径13mm」と「呼び径20mm」の2サイズのパッキンが、標準的に使用されています。そのうち、家庭用の水道で使われているものは、「呼び径13mm」の場合がほとんどです。そのため、自力でパッキンを交換する際には「呼び径13mm」のものを選んでおけば安心でしょう。

ですが稀に、「呼び径20mm」のパッキンが使われている場合もあります。もしどちらを使えばいいのかわからないときは、まずパッキンの交換が必要な蛇口のメーカーと品番から調べてみましょう。ネットやカタログで検索してみれば、呼び径がわかります。

蛇口の水漏れ場所から交換すべきパッキンがわかる

蛇口の水漏れ場所から交換すべきパッキンがわかる

レバーを締めても吐水口から漏水している場合は、「レバーやハンドルのコマパッキン」や「バルブカートリッジのパッキン(主にUパッキン)」・「胴体内部(スパウト)のUパッキン」を確認しましょう。もしもゴミが詰まっていたり汚れていたりすればキレイにして、それでも漏水が改善されないときは、上記のパッキンの中で不具合が起きていると考えられるものの交換をおすすめします。

胴体部分(スパウト)の根本部分から漏水が起きている場合は、蛇口を固定しているパッキンに不具合が生じているかもしれません。汚れやズレが原因で起きていることも考えられますので、掃除してキレイにしてから改めてはめてみましょう。

それでも直らない場合は、「胴体部分(スパウト)の根元部分のパッキン」や「バルブカートリッジ下のゴムパッキン」が劣化しているおそれがあります。交換するか検討しましょう。

蛇口のパッキン交換の方法

パッキンはほとんどが市販されているため、交換方法さえ把握していれば自力でやることも難しくありません。自力でおこなえるのなら、それに越したことはありませんよね。本コラムを参考に検討してみてください。

止水栓のパッキン交換

止水栓のパッキン交換については、止水栓がまさかの水漏れ!水の大噴出を避けて安全に修理する方法は?の記事をご覧ください。

蛇口のパッキン交換の手順

まずはモンキーレンチやドライバーセット、ウォーターポンププライヤーや六角レンチなどの工具をそろえましょう。準備が整ったら、早速パッキンの交換を始めていきます。

・レバーやハンドルのコマパッキンの交換

コマパッキンの劣化は、ツーハンドルの蛇口によく起きる現象とされています。ハンドルのすぐ下に使われているゴムパッキンは、ハンドルを取り外すことさえできれば、交換することも難しくはありません。

まずはハンドルを取り外しましょう。そしてナットを外したら、下にある三角パッキンを外します。次にハンドルを回すための機構であるスピンドルを外したら、内部にあるコマパッキンをピンセットで取り出してください。新しいコマパッキンを取り付けたら、これまでやった工程を逆からおこなうことで、交換は完了です。

・バルブカートリッジのパッキンの交換

シングルレバー水栓から水漏れが起きた場合は、バルブカートリッジ関連のパッキンが劣化しているおそれがあります。バルブカートリッジ関連のパッキンには、まずカートリッジ本体に使われているパッキンと、カートリッジ下に使われているパッキンとがあります。水漏れが起きた場合はそれらのパッキンを確認して、劣化しているようなら新調しましょう。

カートリッジ本体のパッキンを交換する場合、まずはレバーを取り外します。それから留め具を外して、カバーナットも外しましょう。出っ張りが現れるはずなので、それを引っ張ってカートリッジを引き抜きます。そして本体に使われているパッキン(主にUパッキン)を新調し、これまでにした逆の流れで取り付ければ、交換は完了です。

カートリッジ下のパッキンを交換する場合は、まずレバーを外してカートリッジを引き抜きます。するとパッキンが2つ現れるはずなので、それらを新しいものに替えます。このとき、位置がズレないように注意して取り付けてください。そして、抜いたカートリッジを元通りに設置したら、あとは外したレバーを組み立てて交換完了になります。

・胴体部分(スパウト)のパッキンの交換

胴体部分のパッキンには、UパッキンやXパッキンなどが使われています。レバーを外してから胴体部分のカバーを取り外せば、どこにパッキンが使われているかを判別することはそれほど難しくはないはずです。古いパッキンを取り外す際は強引にちぎってしまってもよいですが、新品を取り付ける際は必ず丁寧におこなうようにしましょう。

・胴体部分根本(スパウトの付け根)部分のパッキンの交換

胴体部分の根本に使われているパッキンは、多くがOリングです。胴体部分根本に該当する箇所は、主に2箇所あります。胴体部分の最下部と、蛇口本体の付け根部分です。他部位のパッキン交換ではレバーの取り外しから交換作業を始めましたが、胴体部分根本のパッキン交換の場合は蛇口本体をまずは取り外さなければなりません。

そのため、まずは本体を解体するために外さなければならない固定ネジの場所を確認しましょう。固定ネジは蛇口本体の付け根部分にあります。それを見つけることができたら、六角レンジなどで外してください。

胴体根本部分のパッキン交換は、まずレバーと胴体部分のカバーまで外してください。そして、露出した部分にパッキンがあるか確認し、あれば外しましょう。そのあと、新品のパッキンを形と向きに注意して取り付け、胴体部分のカバーとレバーを組み立てれば、交換作業は終わりです。

以上が、主な蛇口に使われているパッキンの交換方法になります。自力で修理される場合は、ゆっくりと丁寧に進めてください。

蛇口にとってパッキンは重要な存在

蛇口にとってパッキンは重要な存在

パッキンは主に液体が漏れるのを防ぐために使われます。蛇口においても、その役割は変わりません。だからこそパッキンに異常が生じたとき、水漏れが起きてしまうのです。

蛇口に使用されている水道パッキンの寿命は大体10年程度とされていますが、使用頻度によってその長さは変動してしまうものです。たとえば頻繁に使用する蛇口などのパッキンでは、あまり使わないところと比べて、早く寿命がやってきてしまいます。

水道パッキンは消耗品です。そして劣化などによって亀裂が生じたりすれば、そこから水漏れが起きてしまいます。水漏れが起きてしまってから対処するよりも、使い始めてから5年以上経つ蛇口のパッキンは、新調することをおすすめします。

蛇口のパッキン交換をプロに依頼したいとき

パッキン交換は難しいことではありません。手順を文章で見てしまうと少しわかりにくいかもしれませんが、映像などで見ればよりわかりやすいでしょう。

ですが、自分で何かを修理するといった行為に慣れていない人がやってしまうと、パッキンだけでなく他の部位にも支障をきたすおそれがあります。自力での修理に対して少しでも不安がある方は、業者に依頼しましょう。

どこに連絡すればよいか

まず、水のトラブルということで、上下水道局に連絡をする方もいらっしゃるでしょう。ですが上下水道局では、家庭内で起きた水漏れなどのトラブルに対して、修繕の業務をおこなってはいません。蛇口のパッキンの交換などは、ご自宅の建設を担ったハウスメーカー、もしくは水のトラブル全般に対応している修理業者に相談する必要があります。

ハウスメーカーと修理業者には、それぞれ長所と短所があるため、それらを考慮したうえで依頼することが大事です。ここからはハウスメーカーと修理業者の長所と短所について紹介していきます。

・ハウスメーカー

ハウスメーカーでの最大の長所は信頼性です。ご自宅の建設をおこなった業者ということもあって、依頼するときに「ここで大丈夫だろうか」という不安を抱きにくいでしょう。さらに、ご自宅で使用しているパッキンなどの部品類についてしっかりと把握しているため、依頼してから交換までスムーズに進みやすいです。

ですが、ハウスメーカーの短所として、「24時間365日いつでもトラブルに対応してくれるかわからない」や「お抱えの下請け業者が施工にくるため、中間マージンが発生して請求されるため金額が高くなりがち」といったことが挙げられます。

・修理業者

修理業者の長所としては24時間365日トラブルに対応してくれるところが多いことです。スピーディーに問題解決に動いてくれる点は、なによりの長所といえるでしょう。

さらに、修理業者は競合他社が多数存在しているため、費用を安く抑えられる可能性が高いです。修理業者は、その技術力や問題解決までの速さだけでなく、価格を安価に抑えることでも他社と勝負をしているからです。

しかし、修理業者はハウスメーカーと違って、交換に必要なパッキンなどの部品を常に取りそろえているわけではありません。依頼した際に、もしその部品を取り扱っていなければ、取り寄せが必要になり、そのぶん時間がかかってしまいます。これが修理業者の短所です。

ハウスメーカーにも修理業者にも、それぞれ一長一短があります。よく思案したうえで、自分に合うほうを選択しましょう。

費用はいくら?

パッキンの交換などにかかる費用については、蛇口の交換・修理費用が一目瞭然!ヒミツの料金お得術を公開中!をご覧ください。

おすすめ業者のポイントとは?

ハウスメーカーについては、ご自宅の建設をおこなった業者一択なので問題ないでしょう。しかし、修理業者に依頼する場合はいろいろなところがあって迷ってしまう人も多いです。そこで、ここからは優良業者を見分けるポイントについて紹介します。

・ホームページがしっかりしている

昨今は業者選びもネットでおこなう方が非常に増えました。そのため、多くの依頼を任され、1件1件適切に問題を解決して実績を積み上げている業者は、ホームページづくりにも力を入れていることが多いです。

・24時間365日、緊急トラブルにも対応している

水漏れは突然起きるものです。そして、漏水は壁であれ床であれ、建材を傷めてしまいます。発見次第、早急な処置が必要なのです。だからこそ、早朝や深夜でも相談に乗ってくれて、依頼をすれば時間を問わずすぐに駆け付けてくれる業者をおすすめします。

・無料での現地調査をおこなっている

業者はどこも豊富な知識を備えているものですが、電話やメールだけでトラブルの全容をつかむことは難しい場合があります。現地に足を運び、直接目にすることで初めてわかることもあるのです。現地調査を丁寧にかつ無料でおこなってくれる業者を選びましょう。

・見積もりが詳細であり、施工後に見積もり以上の金額を請求しない

見積もりをしっかりとおこなってくれる点も、業者を選ぶ際には外せないポイントです。そして、見積もりで提示した金額以上は請求しないと、施工前に確約してくれる業者を選ぶようにしましょう。

まとめ

蛇口のパッキンは、使い続けているうちにどうしても劣化してしまいます。自力でも道具さえそろえることができれば、交換作業はそれほど難しいものではありません。自信がある方は、数年に1度のペースで、定期的に取り替えましょう。

ですが、不慣れな人が下手に手を出してしまうと、パッキン以外の部品を壊してしまう危険性もあります。そのため、自力での交換が不安な方は、業者に依頼しましょう。

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