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キッチンつまりを解消するテクニック大公開!水漏れする前にチェック

【4つの原因】排水溝がつまるのはなぜ?

毎日の生活に欠かせない食事をつくる、生活の心臓部ともいえるキッチン。ですが、最近水の流れが悪かったり、つまりそうになったりしていませんか?

今回はキッチンの排水溝のつまりについて、キッチンの排水の仕組みからつまりの原因と仕組み、そして解消法から予防方法までご紹介していきます。

ほとんどのケースについては自分で対処ができるものです。自分でできるのかできないのかも含めて、ご自身で判断できるように知識を身につけましょう。

【4つの原因】排水溝がつまるのはなぜ?

つまりを解消する前に、まずはキッチンの排水溝がつまる原因を知りましょう。つまる原因になるものは主に次の4つです。

【油】

ひとつめは油汚れによるものです。油汚れはつまりが起こる根本的な原因といっても過言ではなく、排水溝のつまりの引き金になります。

揚げ物などをするときのような大量の油を、いきなり排水溝に流すという方はそういないでしょう。しかし、焼き物や炒め物をしたときの油や汁物のスープの残りなど、少量の油であれば排水溝に流してしまうという方はいらっしゃるのではないでしょうか?

油の種類によっては、常温では液体でも温度が下がると固まるものもあります。普段からキッチンに立つ人であればなんとなくわかるかもしれませんが、オリーブオイルやサラダ油などの植物性の油脂は融点が低く、常温では液体なのでそのまま流してしまいがちです。

一方で牛、豚、鶏の脂やバターなどの動物性の油脂は融点が高く、料理が冷めると固形化します。これは油に含まれる”飽和脂肪酸”と”不飽和脂肪酸”の割合の違いによるものです。

動物性油脂を使ったスープなどを排水溝に流してしまうと、途中で冷えて固形化し、排水管を塞いでしまいます。植物性の油も比較的固形化しづらいとはいえ、時間が経つと固まって汚れを集めたりして、つまりの原因になるのは変わりません。

環境汚染にもつながりますから、油はできるだけ排水溝に直接流さないようにしましょう。

【食材】

次にキッチンのつまりの原因となりやすいのは、調理の時に出た食材カスや食べ残しやゆで汁など、食材に由来するゴミや汚れです。これらは油や水垢などのぬめりに付着し、排水管をつまらせます。

食材のゴミはゴミ受けやネットである程度防ぐことができますが、網目を通り抜けるような小さいゴミでも、油汚れに付着し積み重なっていきます。

また、パスタやうどんなどの麺類やそのゆで汁も要注意です。ゆでる際にカスが出やすくでんぷんによるぬめりやべたつきの原因になるほか、熱湯を流すことで排水ホースの劣化や変形を引き起こし、キッチンのつまりや水漏れにつながります。

【固形物】

食材以外の固形物にも注意が必要です。細かいものではスポンジやブラシなどの繊維状のものや、食器や調理器具から出るサビなどがあります。

とくに気をつけなければいけないのが、シンクの掃除でゴミ受けを外しているときにうっかり何かのキャップやスプーンやフォーク、掃除用のブラシなどの大きなものを落としてしまうことです。

細かいものや食材であれば薬剤で溶かしたり水圧で押し流したりすることができますが、金属やプラスチックではそうもいきません。最悪の場合、床や排水管を取り外しての大規模な処置に発展してしまうこともあります。

うっかり排水溝に流してしまいやすいものとして、つまようじも注意が必要です。可能性はそれほど高くありませんが、ゴミ受けの目の粗さによってはうまくすり抜けてしまうこともあるので気をつけましょう。

【石けんカス】

実は、洗い物に使うキッチン用洗剤から発生する石けんカスもつまりの原因になります。

「石けんや洗剤なら溶けて流れるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はこの石けんカスという言葉、ただの石けんの切れ端という意味ではないのです。

石けんカスと呼ばれるものには2種類あり、正確には”金属石けん”、”酸性石けん”と呼ばれます。

まず、金属石けんは洗剤や石けんの成分が水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分と反応して生成されるもので、お風呂場でよく見かける白い粉末状のものです。

そして、酸性石鹸は洗剤の成分と油分が反応することで生成されるもので、黒っぽくベタベタしています。ひき肉をこねたり脂身の多い肉を触ると、洗剤で洗ってもべたつきが残ることがありませんか?そのべたつきは、実は酸性石けんによるものなのです。

これらの石けんカスは、蓄積して排水溝のつまりを引き起こします。どちらも洗剤に由来するもので、水にも溶けないため、それぞれに適した方法で除去する必要があります。

【発生場所】どこでつまりは起きている?

【発生場所】どこでつまりは起きている?

つまりの原因となるものがわかったら、次はつまりが発生しやすい場所を見ていきましょう。つまりやすいのは大きく分けて次の2か所です。

【排水トラップ】

ひとつめは排水トラップです。シンクのゴミ受けを取り外すと、水が溜まっているのが見えるでしょうか?この部分を「排水トラップ」と呼びます。

この排水トラップに異物がつまったり、油やゴミなどの汚れが蓄積したりして、排水溝がつまることもあります。完全につまっていなくても、流れが悪いと感じたらここを掃除することで直ることがあります。

【排水管】

もうひとつは排水管です。キッチンの排水溝に流れた水は排水トラップを経由してシンクの下にある排水管に流れていきますが、つまりの原因が排水トラップでなければこの排水管の部分でつまっている可能性があります。

排水管の形状や種類によって、つまりやすいものとつまりにくいものがあります。種類は大きく分けて2種類あり、塩化ビニル樹脂製パイプ(塩ビ管)のものと、塩化ビニル製のジャバラホースでできているものが代表的です。一度シンクの下を覗いて、どのタイプか確認してみましょう。

塩ビ管の方が引っかかりがないのでつまりにくく、頑丈で密閉性や耐久性にも優れていて高圧にも耐えられます。そのため、規模の大きなマンションなどでは定期的に行われる高圧洗浄に耐えられる塩ビ管が多く使われています。ただし、施工の際に正確な位置合わせが必要なのでコストがかかるのが難点です。

一方、ホースは自由自在に曲げることができ、低コストなため一般的な戸建住宅で多く採用されています。

しかし、ホースは内部がジャバラ状で凸凹しているためゴミが引っかかりやすく、パイプよりも薄く熱にも弱いのが難点です。頻繁に熱湯を流したり、一度に大量の熱湯を流すと劣化が進み、水漏れを引き起こすこともあります。

どちらの場合も、できるだけ短く、上から下に直線になっている方がつまりにくいです。中にはS字やクランク状にカーブしていたりする場合もあり、その場合はカーブしている部分でつまりが発生しやすくなります。

【仕組み】排水溝の仕組みを理解しよう

先程、シンクのゴミ受けを取り外すと排水トラップがあると説明しました。その排水トラップの中に、排水管にフタをするように、カップ状のものが取り付けられているのが見えるでしょうか?

このカップ状のものは「ワントラップ」というものです。これがあることで排水管の臭いがキッチンに逆流しない構造になっていて、排水管とキッチンの空間を水で隔てるようなつくりになっています。

まれにワントラップがない場合もありますが、その場合は「Sトラップ」と呼ばれるS字型の部品で臭いの逆流を防いでいます。このSトラップが使われている場合、排水溝は非常につまりやすくなるのです。

排水トラップを通り抜けた水はシンク下の排水管を通り、床下の排水管を進んでいきます。水はトイレやお風呂場など、ほかの生活排水もすべて屋外にある「排水桝(はいすいマス)」に集まり、そこから公共の下水道に流れていきます。ごくまれにですが、この排水桝がつまることもあります。

【つまり解決策】その1・排水トラップの汚れを取り除く

【つまり解決策】その1・排水トラップの汚れを取り除く

つまりの解決の基本は掃除です。まずは、一番簡単な排水トラップの掃除から始めましょう。

【ぬめりの掃除】

排水溝のカバーとゴミ受けを取り外し、スポンジやブラシと洗剤を使い、シンクと排水トラップのゴミと汚れを落としましょう。落ちない汚れやカビには、台所用漂白剤を使います。頑固な石鹸カスは、その成分を中和することで落とすことができます。

金属石鹸はアルカリ性なので酸性の洗剤で落ちます。なければお酢やクエン酸で代用できます。ベトベトの酸性石鹸はその名の通り酸性なので、アルカリ性の洗剤が有効です。重曹でも代用できます。

【ゴミ受けやネットを交換する】

ゴミ受けにゴミがたくさんあると、それ自体もつまりの原因になります。ゴミが常にある分、細かいゴミが流れる量も増えるので、こまめに捨てるようにしましょう。ゴミ受け用のネットを使うと簡単に捨てることができるのでおすすめです。

目が粗いゴミ受けを使っている場合は、今よりも目の細かいものに変えるのもいいかもしれません。ネットについても、できるだけ目が細かい方がつまりの予防になります。

【つまり解決策】その2・排水管の流れを良くする

排水トラップの掃除が終わったら、一歩進んで排水管の掃除に挑戦しましょう。方法はたくさんありますが、今回はその一部をご紹介します。

【パイプクリーナー】

パイプクリーナーを使うことで、手軽につまりの解消ができます。パイプクリーナーは高濃度の水酸化ナトリウムの薬剤で、タンパク質や油を溶かす役割があります。

使い方はそれぞれの製品によりますが、基本的には排水トラップ内のワントラップを外して排水管に直接クリーナーを注ぎ、しばらく放置したあと水を流してすすぐだけです。

粘度や濃度などが異なるいろいろな製品がありますので、用途や状況に合わせて選んでください。

【ラバーカップ】

ラバーカップを使う方法もあります。ラバーカップとはいわゆる「スッポン」のことで、これを用いて通常一方向にしか流れない排水管内の水に圧力をかけて無理やり前後に動かすことで、引っかかっていたゴミを押し流すことができるのです。

トイレで使うイメージがありますが、キッチン用のラバーカップもあります。排水管であればどこでも使えるのでトイレ用以外にも一本持っておくと安心です。

【真空式パイプクリーナー】

真空式パイプクリーナーは、ラバーカップの強化版のようなものです。基本的な原理は同じですが、ポンプを使うことでラバーカップよりも強力な圧力をかけることができます。ラバーカップでつまりが直らない場合に試してみるといいでしょう。

【ペットボトル】

ラバーカップや真空パイプクリーナーがない場合には、ペットボトルで代用することができます。

まずはゴミ受けとワントラップを取り外して排水管をむき出しにし、ペットボトルの口を排水管に挿し込みます。排水管とペットボトルの間にすき間がないようにして、そのままペットボトルを握って押しつぶしたり戻したりして圧力をかけてみましょう。

隙間ができないような形状のペットボトルがないと使えない方法ですが、覚えておくといいでしょう。

【雑巾・お湯】

もうひとつの圧力を使ってつまりを解消する方法が、雑巾とお湯を使う方法です。雑巾以外でも、排水管の入り口を塞げるものであれば何でも代用できます。

まず排水管を雑巾で塞ぎ、その状態でシンクにお湯を貯めましょう。油を溶かすためにお湯の温度はできるだけ高くした方がいいですが、熱湯を使うと排水ホースが変形して破損する可能性があります。60度くらいが適切でしょう。

その後はお風呂の湯船の栓を抜くようなイメージで、水自体の重さで高い水圧をかけて汚れを取り除きます。

【ワイヤーブラシ】

ここまでご紹介した方法でも直らないときは、汚れを直接削り落とすしかありません。排水管用のワイヤーブラシを使い、汚れを除去しましょう。

使い方は簡単で、排水管に挿し込み、奥に進ませながらゴミを掻き出していきます。排水管用のワイヤーブラシはホームセンターなどで売っています。

【高圧洗浄機】

それでもダメな場合の最終手段として、高圧洗浄機を使う方法があります。といっても、排水管用の高圧洗浄機や専用ノズルは市販されておらず、作業の難易度も高いので自分で行うことはできません。作業は業者に依頼しましょう。

【予防】キッチンのつまりを防ぐ裏技

今回ご紹介した方法で、ある程度キッチンのつまりは解消できるようになったかと思います。ですが、そもそもつまりが起こらないのが一番ですよね。

ということで、ここからはキッチンのつまりの予防に役立つ情報をお伝えしていきます。

【食べ物カスを流さない】

つまりの原因のほとんどは油とそれに付着するゴミや食材カスです。とはいえ、油を完全に流さないようにするのは現実的ではないので、基本的には食材カスなどのゴミを直接排水溝に流さないようにしましょう。

三角コーナーを置いて、ゴミを直接シンクに流さないようにするだけでも高い予防効果があります。今まで使っていなかった人は使ってみましょう。

【固形物を流したら拾う】

もしもうっかり排水管の中に固形物を落としてしまったら、すぐに取り出すようにしましょう。後回しにして水を流すとどんどん奥に入っていってしまい、取り出せなくなってしまいます。

取り出す方法としては、落としたものが金属であれば「ピックアップツール」が使えます。あるいは、掃除機を使うという方法もあります。

落としたものがシンク下までで止まっていれば排水管を分解することで取り出せることもありますが、困難であれば業者に相談しましょう。

【月1で重曹+クエン酸で掃除をする】

定期的な掃除は、最も効果的なつまりの予防方法です。つまりの原因として金属石けんと酸性石けんについてお伝えしましたが、排水管を定期的に酸性、アルカリ性にすることで上記の石鹸カスを予防することができます。また、消臭や除菌にも効果があります。

月に1回、夜寝る前に重曹とクエン酸をそれぞれ溶かしたお湯を排水溝に流しましょう。翌朝まで放置して流すことで、つまりの予防ができますよ。

【アルミホイルや10円玉を入れておく】

裏技的な方法として、アルミホイルを丸めたものや10円玉を使う方法があります。

アルミホイルや10円玉は、水に濡れると金属イオンを発生する性質があります。この金属イオンには抗菌作用があり、ぬめりの原因となる雑菌の繁殖を抑え、臭いを予防してくれるのです。

方法は簡単で、丸めたアルミホイルや10円玉をゴミ受けに入れておくだけで効果があります。使用するアルミホイルは使用済みのものでもかまいません。ただし、排水管まで流れていかないように注意してください。

つまりから水漏れへ発展することもある

排水溝のつまりは、ひどいと水漏れにもつながります。シンク下から伸びた排水管は、そのまま床下の排水管につながっており、シンク周りのつまりと同様、この床下の排水管がつまることもあります。

床下との接続部分は完全に密閉されていないことも多く、床下の排水管がつまると排水が逆流したり溢れたりして、水漏れしてしまうのです。シンク下で水漏れが発生すると、湿気で戸棚の中や収納しているものにカビが発生したり、そのカビや排水からの悪臭が発生したりすることがあります。

さらには湿気やカビで戸棚やキッチンの床が腐食し、場合によってはキッチン全体の修理や交換が必要になる・階下への水漏れが発生するなど、さらに被害が大きくなってしまうことでしょう。マンションなどでは階下の住宅への損害賠償や建物の修繕費が科せられることにもなります。たかが水漏れと放置せず、すぐに対応するようにしましょう。

ディスポーザーもつまりを起こす!

最近ではキッチンの便利家電として「ディスポーザー」が備え付けてある家が増えています。ディスポーザーとは排水設備に取り付ける生ゴミ粉砕機のことで、シンクの排水口から直接、あるいはシンク下のディスポーザーに直接生ゴミを入れ細かく粉砕し、排水管に流すことができます。生ゴミをすぐに処理することができるので、生ゴミを捨てる手間や三角コーナーなどが不要になるのです。

とても便利な家電ではありますが、いいことばかりではありません。ディスポーザーには何でも入れてよいというわけではなく、ご飯粒や麺類などの柔らかいものや繊維質のものを入れると機械がつまってしまいます。

また、骨や貝殻などの硬すぎるものも故障の原因になるので入れてはいけません。そのほか、うっかり食器やキャップなどの小物を入れてしまわないように気をつけましょう。ゴミを細かく粉砕するとはいえ、つまりの原因になる食材カスを排水管に流すことになるわけですから、当然つまるリスクは高くなります。使用する製品にもよりますが、床下の排水管にゴミを流してしまうタイプのものもあります。

シンク下なら自分で対処できますが、床下の排水管がつまると簡単には対処できません。そのため機械、排水管共に定期的な点検とメンテナンスが重要になります。ディスポーザーを導入する際は、これらのデメリットも考慮したうえで製品を選びましょう。

キッチンつまりを業者へ依頼するときの費用相場

ここまで、排水溝の仕組みからつまりの原因、解消法と予防法を紹介してきました。ここまで理解できていれば、排水溝のつまりへの対処ができるようになったと思います。今回はキッチンの排水溝についてでしたが、ここで紹介した方法はお風呂やトイレなど、ほかの水回りでも応用することができます。

自分で対処できるかどうかも判断することができると思います。排水管の奥に固形物を落としてしまったり、ここで紹介した方法でも解消できないつまりは、業者に依頼しましょう。業者依頼の際の費用相場については、キッチンの水漏れ・つまり解消にかかる費用について|初期解決が大切を参照してください。

まとめ

排水口つまりの根本的な原因は、たいてい食材などのゴミと油による汚れです。排水口のつまりは水漏れにもつながり、ひどい場合はキッチンにとどまらず建物全体にも被害がおよぶことがあります。

つまりの原因となるものは、普段から極力流さないように注意しましょう。もしもつまってしまったら、今回ご紹介した方法や業者への依頼ですみやかに対処してください。予防法も簡単な方法ばかりなので、ぜひご自身でも対策をしてみてくださいね。

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